日頃より、多大なるご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます。
お世話になっております。理工学部 新3年 中野遥哉です。
春季リーグ戦も始まり、練習にもより一層熱が入ってまいりました。日々の練習は新設された綺麗な体育館で行い、快適かつバレーボールに打ち込める環境を与えていただいております。私は3年になり、大学でのバレーボール、ひいては人生でバレーボールに熱中できる時間も残り2年と限られてきました。そんな時間を私は有効に使えているのか、と心配になり自問することが多々あります。現在、練習はアップから始まり対人などの基礎練習からポイントを絞った練習でおよそ1時間。そして残りの1時間はABチームのゲームとなり、私はゲームに参加するためにはまだまだ技術を磨く必要があるため、審判をしております。チームでの練習時間内でボールを触れるのはおよそ1時間弱。そして、練習後に30分〜1時間程度の自主練習。自主練習を入れると大体1時間半ほど、ボールを使って練習する時間があります。この時間には特に、最も必要なことを意識し、質を高く、一本一本に執念を持って取り組めているか?納得のいく時間にできたのか?これを自分に問うと、いつもノーという答えが自分に返ってきてしまいます。同時に、その時々の練習では一生懸命取り組んでいるし、「こうしてみようかな。」などと自分で試行錯誤もするため、「これでいいのでは?」「間違ってはないのでは?」とも感じ、自分の中で相反する二つの答えが返ってきます。練習中はもちろん必死です。ですが、練習後に思い返すと「まだできたのではないか。」という不完全燃焼感が残ります。単純に短い練習時間で参加できるメニューも少ないため、人より疲れていないという部分が大きいとは思いますが、何かまだ詰められるところ、変えられるところがある気がしています。「この練習ではここがポイントで、自分はここが足りないからこれをしよう。」と意識することをまず意識し、それを練習中に反芻していきます。そうやって日々精進し、チームの中心にも割って入れるような実力をつけていきたいと思っております。
そして、この春季リーグの期間、よっぽどのことがなければ、私が選手として試合でチームに貢献することはきっとないでしょう。その分、私はプレー以外でチームをサポートしてまいります。
先日、審判講習会にも行ってまいりました。C級審判の資格を取得したため、公式レフェリーのいない2部リーグでは主審、副審の仕事を任されます。学生審判ゆえ、試合中の選手たちからも不信感がありますが、毅然とした振る舞いで務め上げさせていただきます。
私は、今のチームの以前と以後では大きな変化があるとチームの一員として認識しています。
そのための2部リーグと考え、そして2部リーグでの経験が大きな糧となり、このチーム最大のバネとなることを信じています。他チームの追随を許さないような強者として、1部リーグに胸を張って舞い戻り、続く西日本インカレ、秋季リーグ、全日本インカレへ向けてチーム、個人共に邁進してまいりたいと思います。
最後にはなりますが、OBOGそして関係者の方々、今後とも本学へのご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。