部員日誌

2026.05.22

髙津壮吾 ④

 日頃よりお世話になっております。

スポーツ健康科学部、スポーツ健康科学科4回生の髙津壮吾と申します。
先日、最後の春リーグが閉幕いたしました。完全優勝という目標は達成できませんでしたが、全勝での優勝を果たすことが出来ました。OB・OGの皆様、会場まで足を運んでいただき本当にありがとうございました。
次の目標は、西日本インカレベスト4です。全日本インカレへの切符を自力でつかむべく、全員で一丸となって練習に励みます。引き続き、応援をお願いいたします。
ここからは、自身の話をさせていただきます。
私自身、早いもので入部して3年がたちました。驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、ここまでリーグ戦に出場したことは1度もありません。
高校までとは違い、大学では全国レベルの選手たちが集まる環境でした。正直、自分が簡単に試合に出られるような世界ではないことは、入部した時からある程度分かっていました。 
それでも、このチームでバレーがしたいという思いが強く、挑戦することを選びました。しかし、大学に入り、レベルの高い環境に身を置く中で、もちろん、実際に3年間を過ごす中で、悔しい思いをすることは何度もありました。「自分は何のためにここにいるのだろう」と考えたこともあります。それでも、このチームで過ごす時間や、新しく出会った仲間たちのおかげでここまで続けてくることができました。
また、試合に出る選手だけがチームをつくっているわけではないということも、この3年間で強く感じました。練習中の球渡しや球だし、準備や片付けなど、一つ一つは小さなことかもしれません。しかし、そうした積み重ねがチームを支えていると思い、自分にできることを全力で取り組んできました。
試合に出場した経験はなくても、このチームの一員として過ごした時間の中で学んだことは本当に多かったです。どんな立場でも腐らずに努力を続けること、誰かを支えることの大切さ、そしてチームで戦うことの意味を、この部活動を通して学ぶことができました。
残された時間は多くありませんが、最後まで自分にできる役割を全うし、少しでもチームの力になれるよう努力していきます。
最後になりましたが、私たちの活動を支援してくださっているOB・OGの皆さま、本当にありがとうございます。日頃からの温かいご声援やご支援が、私たちの大きな力になっています。会場で直接声をかけていただけることや、応援してくださる方々の存在が、チームの原動力になっています。
今後とも、同志社大学男子バレーボール部へのご声援をよろしくお願いいたします。
  1. ホーム
  2. 部員日誌
  3. 髙津壮吾 ④
TOP