2026.07.07
日頃より大変お世話になっております
経済学部経済学科3年の谷口凜と申します。
5月に春季リーグが閉幕し、早くも1か月が経ちました。結果としましては、目標としていた2部昇格を果たすことはできませんでしたが、近年最高順位となる3部4位という結果を収めることができました。
また、私個人といたしましては、目標としていたサーブレシーブ賞とベストリベロ賞を受賞することができました。
一方で、チーム・個人ともに多くの課題が見つかりました。
特に印象に残っているのは、姫路獨協大学戦です。この試合に勝利していれば入替戦に進出し、2部に昇格できる可能性がありました。しかし、相手の勢いに飲まれ、勝負どころで欲しい一点を取り切ることができず、非常に悔しい敗戦となりました。
私自身も、「あの時、自分がレシーブを上げていたら勝てたかもしれない」という思いが今でも心に残っています。この試合を通して、一点の重みを改めて痛感するとともに、自分たちにはまだまだ足りない部分が多くあることを実感しました。
秋季リーグに向けては、日々の練習から一本一本にこだわり、周囲の人が落ちるだろうと思うボールも最後まで諦めずに追い続ける姿勢を徹底していきたいと考えています。日々の小さな積み重ねが試合での一点につながることを忘れず、一つひとつのプレーを大切にしながら、接戦でも勝ち切る力を身につけていきたいです。
春季リーグ閉幕後の練習では、一人ひとりがボールに触れる機会が増え、自主練習に励む部員も多く、個々の技術が着実に向上しています。レギュラー争いも、私が1年生の頃と比べて非常に激しくなっています。このような互いに切磋琢磨できる環境の中で、全員が現状に満足することなく、さらにレベルアップできるよう練習に取り組んでいきたいと思います。
そして、試合に出場する7人だけでなく、チーム全員が同じ目標に向かって戦えるチーム力をさらに高めていきたいと考えています。メンバーに選ばれた選手も、選ばれなかった選手も、それぞれが自分の役割を果たし、「応援する側・試合に出る側」という対立した関係ではなく、全員がそれぞれの立場でチームのために行動し、互いを支え合いながら勝利を目指せるチームを作っていきたいと思います。
最後になりますが、日頃より多大なるご支援・ご声援をくださるOB・OGの皆様をはじめ、関係者の皆様、いつも試合会場まで足を運び、温かい声援を送ってくださる保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
春季リーグで味わった悔しさを決して忘れることなく、秋季リーグでは必ず2部昇格を達成し、結果で恩返しできるようチーム一丸となって精進してまいります。
今後とも同志社大学バレーボール部をよろしくお願いいたします。