2026.07.31
日頃より大変お世話になっております。
グローバルコミュニケーション学部2回生の陶原悠月と申します。
平素より同志社大学バレーボール部へ温かいご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
OB・OGの皆様をはじめ、多くの方々からの多大なるご支援に支えられ、私たちは素晴らしい環境で練習に励むことができております。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
私自身、昨年はずっとレフトとして試合に出場させていただきました。しかし1点が欲しい時、チームが苦しい時に1点を取れるスパイカーではありませんでした。だからこそ何よりも1点を決められるようになることにこだわった1年間でした。昨年の春リーグでは、入れ替え戦の末に4部降格という悔しい結果に終わりました。その時に、自分の力不足を痛感すると同時に、一本が決めきれなかった悔しさが強く残りました。
自分には相手のブロッカーを打ち破れるような力や高さはありません。だからこそ、どうすれば自分が1点を決められるかを試行錯誤しました。しかし、意識すればするほど思うようなプレーができず、葛藤する日々が続きました。それでも「苦しい場面で頼られるスパイカーになりたい」という一心でプレーした期間でした。
こうしてチームや自分自身のプレーに真摯に向き合っていた中で、私は今年の2月から留学のため日本を離れています。現在は、現地のインドアバレーやビーチバレーに参加しています。体格やプレースタイルが異なる現地のプレイヤーたちとコートに立ち、言葉の壁を越えてボールを繋ぐ中で、改めてバレーボールという競技の純粋な楽しさや魅力を実感しています。
日本で毎日のように体育館に通い、仲間と練習に打ち込めていた日々から一度離れたことで、当たり前のようにバレーボールができる環境や仲間が存在することが、どれほど恵まれて幸せなことだったのかを深く痛感させられています。バレーボールから一度離れ、新しい環境で再びボールに触れることを通して、自分の中でバレーボールがいかに大切なものであったかを再確認する日々です。
遠く離れた場所からではありますが、日本で目標に向かって挑み続けるチームの活躍を誰よりも強く応援しています。私自身もこの留学生活や新たな経験を通して心身ともに成長し、帰国した際にはチームの勝利に貢献できる、強くなった姿でコートに戻りたいと思います。
最後になりますが、日頃より温かいご支援・ご声援をくださるOB・OGの皆様に、心より感謝申し上げます。
今後とも同志社大学バレーボール部をよろしくお願いいたします。