部員日誌

2026.07.31

芝山 楓②

日頃より大変お世話になっております。
国際教育インスティテュート学部2回生の芝山楓と申します。

平素より同志社大学バレーボール部へ温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
OB・OGの皆様をはじめ、日頃よりご支援くださっている多くの皆様のおかげで、私たちは恵まれた環境のもと、日々競技に励むことができています。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

私は高校までバレーボールをしていたわけではなく、大学から競技を始めた初心者です。バレーボールは長年の私の憧れで、誰よりも下手であることも、コートに立つことがないかもしれないことも承知で入部しました。

実際の大学バレーは、想像していた以上に忙しく、求められるレベルも高い世界でした。それでも、長年憧れていた競技にようやく挑戦できることが何より嬉しく、悔しい思いをすることはありながらも、毎日の練習は新鮮で充実したものでした。そして、一年間充実した気持ちでバレーボールに向き合ってこられたのは、間違いなく幅崎監督、先輩方や同期の存在があったからです。私にゼロからバレーボールを教えてくださり、できないことばかりだった私のために多くの時間を割いていただきました。本当に感謝してもしきれません。

入部から一年が経ち、私も二回生になりました。その間に女子部はさらに力をつけ、チームの形も大きく変わっていきました。これほど強い仲間と練習できることは刺激的で、とても恵まれた環境だと感じる一方、自分だけが置いていかれているような焦りを感じることもあります。後輩たちも私より技術も経験も豊富で、多くのことを学ばせていただいています。そんな後輩に対して、自分にできることの少なさを痛感しております。サポートを通してチームに貢献できたとしても、先輩方が私にしてくださったことを十分に返せるのだろうか、と考えることがあります。また、苦しい時に力になりたい、励ましたいと思っても長い時間バレーボールと向き合ってきた人たちの気持ちを本当の意味で理解しきれているのか、自分の言葉では重みが足りないのではないかと感じることもあります。

しかし、バレーボールを始めて一年が経ち、初心者という立場に留まるのではなく、一人の部員としてさらに成長していかなければならない時期になりました。今では、できないことを嘆くのではなく、自分に何ができるのか、どのような形でチームに貢献できるのかを考える日々です。この部で過ごす時間は、私にとってかけがえのないものです。尊敬できる方々や憧れる方々に出会い、自分の目指したい姿についてより深く考えるようになりました。部活動も限られた時間だからこそ、悔いのないように一回一回の練習を大切にし、少しでもバレーボールが上手くなれるよう努力を続けたいと思います。そして、自分にできることを一つずつ増やし、「いて良かった」と思っていただける存在になれるよう成長していきたいです。

最後になりますが、お力添えくださっているOB・OGの皆様をはじめ、指導者、関係者の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。
今後ともご支援、ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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