部員日誌

2026.06.30

岡田菜津季③

日頃より大変お世話になっております。
スポーツ健康科学部3回生岡田菜津季と申します。

昨年度は女子部強化元年として新たなスタートを切り、チーム全体で基礎づくりや組織力向上に取り組んでまいりました。そして、今年度はその取り組みがより本格化し、チームとしてこれまでで最も大きな変化と成長を感じる年となっています。さらに、春季リーグを通して、多くの課題と学びを得ることができました。

ここからは私自身の春季リーグの振り返りについてお話させていただきます。

私自身、3回目となった今年の春季リーグでは、副主将として、上回生として、初めて臨むリーグ戦でした。結果としては、目標としていた2部昇格には届かず、3部4位という結果に終わりました。

リーグ期間中は思うようなプレーができず、チームに十分貢献できていないことへの悔しさを感じる場面が多くありました。また、副主将としてどのようにチームに関わり、どのような形で貢献していくべきなのか、自分に求められている役割は何かについて、日々悩み、考え、葛藤を重ねました。

これまでは親身に相談に乗り、支えてくださる先輩方についていく立場でした。苦しい時にはいつも先輩方が声をかけてくださり、背中を押していただいていました。しかし、今回は支える立場となり、これまで先輩方がどれほど大きな責任や覚悟を背負いながらチームを導いてくださっていたのかを初めて実感しました。その中で、今回の春季リーグでは、自分自身が胸を張って「これだけはチームのためにできた」といえるものが少なかったことに、後悔や反省も感じています。だからこそ、秋季リーグでは副主将として、そして上回生として自分にできることを一つひとつ積み重ね、チームに貢献していきたいと考えています。

チームとしては春季リーグを通して多くの課題が見つかった一方で、私たちの強みや可能性を再発見することもできました。試合を重ねるごとに成長している部分を実感し、チームとして確かな手応えを得ることができたことは、大きな収穫であったと感じています。

秋季リーグでは2部昇格という目標を達成するため、チーム全員が同じ方向を向き、日々の練習に全力で取り組んでまいります。そのためにもこの夏の時間を大切にし、一日一日の練習をより実りのあるものにしていきたいと考えています。

そして、尊敬する4回生の方々とともに戦う最後の秋季リーグでもあります。最高の形で終えられるよう、これまで以上に努力と試行錯誤を重ね、悔いのない準備をして臨みたいと思います。春季リーグで感じた悔しさや反省、そして支える立場になって初めて気づいた責任の重さを忘れることなく、一日一日の積み重ねを大切にしていきたいと思います。そして、これまで支えてくださった方々への感謝を結果で表せるよう努めてまいります。

最後になりましたが、日頃より温かいご支援、ご声援をくださるOB・OGの皆さまに心より感謝申し上げます。皆さまのご支援やご声援が、私たちの活動の大きな力となっております。

今後とも、同志社大学バレーボール部をよろしくお願い申し上げます。

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