2026.07.17
日頃より大変お世話になっております。
生命医科学部2回生の犬伏葵と申します。
日頃より温かいご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
日々、充実した環境で練習に励み、春季リーグにて3部4位という結果を残すことができたのは、幅崎監督、池条アドバイザーをはじめ、OB・OGの皆様、保護者の皆様など、多くの方々の支えがあったからこそです。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
私自身は昨年からベンチ入りや試合に出場する機会をいただきましたが、同じポジションの先輩や同期との差を思い知らされ、自己嫌悪に陥ったり、思うようなプレーができず気を落としたりと、自分のことで精一杯の1年間でした。今振り返ると、先輩方は、私たちが自分のことに精一杯になれる環境を作ってくださっていたのだと思います。2回生になり、改めてその存在の大きさを実感しています。
この半年は、実力のある後輩が多く入部し、自分の立ち位置を考えさせられました。思うように結果が出ず、悔しさや焦りを感じることも少なくありませんでした。どうすれば試合に出られるのか、周りに追いつけるのか。そんなことを考える毎日から辿り着いた答えは、チームに必要とされる人とは、誰よりも目立つ人ではなく、チームに足りないものを埋められる人なのではないか、ということです。以前は、プレーで結果を残すことに囚われていましたが、必ずしも技術面ばかりが見られ、求められているわけではないことに気づきました。
少しずつ「支えてもらう側」から「支える側」へと立場が変化する中で、個人の技術だけではなく、後輩が安心して、のびのびとプレーできる雰囲気をつくることや、チーム全体を見て行動すること、そういったチームのためにする行動が、私自身を成長させ、先輩がしてくださったことを後輩に返すことになるのだと感じています。
まだまだ未熟な面もございますが、自分にできることだけでなく、チームに求められていることを常に考え、日々努力を重ねてまいります。
さらなる高みを目指し、チーム一丸となって努めてまいりますので、今後とも、同志社大学バレーボール部への温かいご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。